...2004/04/14...  

朝10時半にペット霊園の人がおじやを引き取りに
来ることになっているので、目覚ましをセットして
おいたけど、鳴る前に目が覚めた。覚めた瞬間に
「あ、今日おじやがいなくなっちゃうんだ」と思ったら
とたんに心臓がギュッとなった。

ダンナに呼ばれて服を着替えて自宅に行くともう来てて、
すごく事務的に火葬の話とかをしてくれた。
けっこうじっくり時間をかけて話しをしてたので
その間ずっとおじやをなでたりさすったり。
ダンナが一緒に燃やしてくれるというので、前に
食べてたキャットフードの残りを綺麗にラッピングして
おじやに添えててくれた。こういう所は女顔負けの
細やかさを持ってるんだよな・・・この人・・・

下の駐車場まで見送って仕事に戻った。
まだYOUのネームやり直しが残ってて
それが終わったらアスカの8ページに取りかからなくちゃ
でも時々ボーっとしてしまう
電話もいっぱい入ったし・・・夕方長女がまた来て
たまにゃにさわったり、マンガを読んだりして
しばらく居た。

夜、仕事しながら昨日長女に「死んでもしばらく
(霊が)残ってるから寂しくない」・・・というような
事をなぐさめるつもりで言ったら、えらい怖がったので
訂正をしたんだけど、幽霊でもいいから、おじやが戻って
来た方がうれしいじゃん・・・とか思ったとたん
涙がだーっと出て、10分ぐらい止まらなくなって
あわてた。困るんだよ仕事中なんだから。

アスカの下書きをしてて明け方、ついおじやの様子を
見にいってしまった。ここんとこ具合が悪くなってから
見に行くのが習慣になってたから。
仕方ないので、おじやが寝てた所にダンナが花と
写真を置いててくれたので、線香代わりのお香を焚いて
その後ついいつも寝てたリビングのカーペットの
あたりを探してしまった・・・やっぱりいないな・・・
と、がっくりして戻ってお仕事・・・
眠りに逃避できないのはつらいな・・・と思いつつ・・・


  ...2004/04/13...  

酒井の自宅猫「おじや」が
今日午前11時50分に亡くなりました。
年末からかなりヨボヨボになって
ここ一ヶ月はほとんど食事も食べなくなって
小は出るけど大が出なくて、週に1・2回動物病院で
点滴してもらったりしてたけど・・・

いつも人には18歳とか言ってたけど
よーく考えたら、結婚1年前にもらって
来たので、19歳だったみたい。
人間でいえば90歳か100歳っつー
高齢・・・でも、20歳以上という
猫の記事も前に読んだことがあるし
もっと生きてて欲しかった。

もう2・3日前からほとんど寝たきりで
一番心配だったのは声が出なくなっちゃってた事で、
昨日の明け方言った時はまだ首を動かしたり、
水を飲みたがったりしてたので、大丈夫かな
・・・と思ってたんだけど、
昼近くダンナが動物病院に予約を入れて
その前にちょっと外出した1時間ぐらいの間に、
こと切れたようで、さすがにダンナも
ショックを受けたようで・・・
子供達には学校から帰ってきた時伝えたら
次女は大泣き。長女は心の準備ができてたせいか
少しだけ泣いて、あとは落ち着いてる・・・ようでいて
不安定なのか、何度も仕事場に来て「たまにゃ」を
なでたり、ぽつぽつ話しをしたり・・・
私も仕事でてんぱっているものの
今日は特別だなーと相手をしてやった。

「おじや」をいつも寝てた私の服と
白いバスタオルでくるんで、
花をいっぱい添えて寝かせて、
お線香代わりの香を焚いて供養してやった。

痩せて衰えてからは、なでられるのをいやがっていた
おじやを思い切りなでてやって・・・冷たくて
硬くなってるけど、また息をしそうで
・・・なんか信じられない。

結婚直前から飼い始めて・・・
「おじや」の生きてきた19年は
私達も猫の19年でもあるんだなぁとつくづく。
本当はめちゃくちゃ活発なのに
マンションからほとんど出してやれなくて
可哀想だったなぁ・・・とか。
仕事場猫「たまにゃ」がいなかったら
そうとう寂しくて辛かっただろうなぁ
・・・とかいろいろ

明日は動物の葬儀社が来て連れてって
火葬するそうです。

「おじや」長い間ありがとう。