朝10時半にペット霊園の人がおじやを引き取りに 来ることになっているので、目覚ましをセットして おいたけど、鳴る前に目が覚めた。覚めた瞬間に 「あ、今日おじやがいなくなっちゃうんだ」と思ったら とたんに心臓がギュッとなった。
ダンナに呼ばれて服を着替えて自宅に行くともう来てて、 すごく事務的に火葬の話とかをしてくれた。 けっこうじっくり時間をかけて話しをしてたので その間ずっとおじやをなでたりさすったり。 ダンナが一緒に燃やしてくれるというので、前に 食べてたキャットフードの残りを綺麗にラッピングして おじやに添えててくれた。こういう所は女顔負けの 細やかさを持ってるんだよな・・・この人・・・
下の駐車場まで見送って仕事に戻った。 まだYOUのネームやり直しが残ってて それが終わったらアスカの8ページに取りかからなくちゃ でも時々ボーっとしてしまう 電話もいっぱい入ったし・・・夕方長女がまた来て たまにゃにさわったり、マンガを読んだりして しばらく居た。
夜、仕事しながら昨日長女に「死んでもしばらく (霊が)残ってるから寂しくない」・・・というような 事をなぐさめるつもりで言ったら、えらい怖がったので 訂正をしたんだけど、幽霊でもいいから、おじやが戻って 来た方がうれしいじゃん・・・とか思ったとたん 涙がだーっと出て、10分ぐらい止まらなくなって あわてた。困るんだよ仕事中なんだから。
アスカの下書きをしてて明け方、ついおじやの様子を 見にいってしまった。ここんとこ具合が悪くなってから 見に行くのが習慣になってたから。 仕方ないので、おじやが寝てた所にダンナが花と 写真を置いててくれたので、線香代わりのお香を焚いて その後ついいつも寝てたリビングのカーペットの あたりを探してしまった・・・やっぱりいないな・・・ と、がっくりして戻ってお仕事・・・ 眠りに逃避できないのはつらいな・・・と思いつつ・・・
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